歯医者のホワイトニングのメリット

歯医者のホワイトニングの最大のメリットは、希望の白さに出来る点です。

 

回数によって白さが変わり、他人に気付かれない程度の自然な白さにすることもできます。

 

やはり、自宅でのホームホワイトニングですと自分で行うということもあり希望の白さにならなかったり、白さにムラが出ることだってあります。

 

ちなみに、ホームホワイトニングでは、歯のすり減り部分やひびを避けて薬剤をつけることが出来ないので、低濃度の薬剤であっても染みてしまうのです。

 

反対に、歯医者でのホワイトニングは効果の出やすい高濃度であってもそういった部分を避けて塗布するので染みたりする心配がありません。

 

ここで、万が一そういった部分に薬剤を染み込ませてしまうと、歯の神経が炎症を引き起こして痛みが生じてしまうのです。

 

そのため、虫歯や知覚過敏などがある方はホームホワイトニングが行えません。

 

歯ぎしり、噛み締めるクセがある方に関しても歯が削れてしまっていることが多いので染みてしまいます。

 

他にも、ホワイトスポットといった白い斑点部分がある場合はその部分だけ色が濃くなって強調されてしまうので不向きとなっていて、歯並びが悪い場合に関してもマウスピースが上手く装着できないということでホームホワイトニングは向いてないとされているのです。

 

白い斑点部分は、エナメル質のカルシウムが失われている部分です。

 

もちろん、ホワイトスポットや歯並びが悪い場合でも歯医者でのホワイトニングなら強調されることもありませんし、きちんと歯を白くすることが可能となります。

 

また、プロに治療してもらうのでホームホワイトニングと比較すると手間がかからないのです。

 

ホームホワイトニングの場合は、自宅では自分で行う手間がありますし1日2〜4時間程度は装着する必要があり1度では白くならないために続ける必要があるのですが、面倒という理由で途中でやめてしまうというケースも多くなります。
歯を白くする歯磨き粉

 

平均的な白い歯にするためには、毎日の使用で1〜2ヶ月を要します。

 

一方、歯医者でのホワイトニングというのは1度でその白さを実感できますし、レーザーを用いた方法では短時間で終えることが出来るので結婚式やパーティーなどに合わせて前日に行う方もいるのです。

 

尚、歯医者でのホワイトニング後というのは歯に色の付きやすい飲食物は数回控えればいいのですが、ホームホワイトニングの場合はそれを行っている1〜2ヶ月の期間中避ける必要があります。

 

歯に色の付きやすい飲食物とは、コーヒー、紅茶、赤ワイン、コーラ、煙草、カレー、チョコレートなどが、服に付いたときに落ちにくいものと同じ考えでよいそうです。

 

最後に、ホワイトニングを行うと歯並びが良く見えたり、肌が綺麗に見えるようになったり、写真での写りが以前より良くなったり、よく笑うようになって性格が積極的になるといった声が多いです。

 

〇メリットまとめ〇
・ムラなく希望の白さになる
・虫歯や知覚過敏があっても治療できる
・ホワイトスポットが強調されない
・歯並びが悪くても治療可能
・1度の治療の効果が高く短時間で仕上がる方法もある
・食事に制限がない

デメリットとしては「持続性がない」

自宅で行うホームホワイトンニングよりも、即効性があり白さの度合いにもよるのですが平均して3ヶ月程しか持ちません。

 

一方、ホームホワイトニングですと平均で1年は持続するのです。ワイン、コーヒーなどの摂取によって元に戻りやすくなります。

 

従って、定期的に歯医者に行ったり上記の飲み物をなるべく避けたり歯磨きなどを念入りに行う必要があります。

 

そうなると、歯医者に通うのが面倒になってしまったり時間の都合をつけなくてはいけないので忙しい方には大変かもしれません。

 

ホームホワイトニングの場合は、自宅で好きな時間に行なう事ができます。

 

ここで、費用については自宅で行うものよりも高くなっていて1回の治療で平均2〜5万円が目安となっていて、高いところだと1回で10万円以上のところもあるのです。

 

ホームホワイトンニングですと、安いところでは1万円前後で行うことが出来ます。

 

また、メンテナンスする場合は、ホームホワイトニングの場合はマウスピースは変わらず使用するので薬剤代(1000円前後)だけの料金となるのですが、歯医者での場合はメンテナンスのたびに10000万円前後はかかってきてしまうのです。

 

尚、白さについてはホームホワイトニングの方が時間をかけるので、薬剤が浸透しやすく歯医者で行うホワイトニングよりも白くなります。

 

そのため、何度も通院して希望の色にする必要が出てきてそうなると費用もかかるのです。

 

ちなみに、歯医者で行うホワイトニングで真っ白にしたい場合ですが、芸能人が多く行っているクラウンやラミネートといった方法で行う必要があり、この場合健康な歯を削らなければなりませんし料金の方も高くなってきます。

 

その他には、前歯の治療を行っていた方はホワイトニング後の色の変化により再治療が必要なことがあるのです。

 

差し歯などの人工の歯は白くならないので、治療後に白くなった歯に合わせて入れなおすことがあります。

 

最後に、歯医者でホワイトニングを行った後は知覚過敏が引き起こされることがあり、理由は薬剤がホームホワイトニングの濃度の10倍となっていて歯茎・唇に薬剤が付くと白く変色して一時的にヒリヒリすることもあります。

 

従って、奥歯に関しては歯茎や口内の粘膜に薬剤が触れやすくなってしまうので基本的にはホワイトニングが出来ないのです。

 

このように、デメリットに関しても多く抱えているので吟味して行う必要があります。

 

〇デメリットまとめ〇
・持続性がない
・短時間で治療が終わる分そこまでの白さは期待できない
(希望の色になるまで通院する必要がある)
・費用やメンテナンス料がかかってくる
・歯の再治療を行うこともある
・薬剤の濃度が高いので知覚過敏などを引き起こす可能性がある
・奥歯のホワイトニングはできない